ドローン・スマートフォン等の活用における現場と本部とのコミュニケーションを円滑に
現場と指令本部が
シームレスに繋がる資料請求・お問い合わせはこちら03-6380-9372 [Hec-Eye担当]
遠隔情報共有システム Hec-Eye(ヘックアイ)が
できること
- ドローン・スマートフォン映像
GPS情報のリアルタイム配信 - スマートフォン/
定点カメラ等との連携 - データ管理/共有
- データ活用/分析
Hec-Eye(ヘックアイ)とは
- ドローンやスマートフォン等からの取得情報を地図上に集約し共有するプラットフォーム -
Hec-Eye(ヘックアイ)
サービスイメージ
- Hec-Eye(ヘックアイ)ができること -
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映像と位置情報を
リアルタイム配信/マルチビュー飛行中のドローンが撮影している映像をリアルタイム配信できます。配信された映像は、いつでも、どこでも、見たい場所を簡単に見ることができます。
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充実したデータ管理機能
配信された映像は撮影した位置情報や移動経路も含め、どのデバイスを使って、誰が、どのくらい配信したかなど全ての情報が保存されます。
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充実したカスタマイズサービス
ドローン・スマートフォン以外のデバイスとの接続やGIS等の既存システムとの連携、その他用途に応じたカスタマイズサービスをご提供できます。
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- AIによるデータ解析
もフルサポート - 撮影したデータを、AIによるデータ解析を行うことで、
業務の改善に役立てることが出来ます。
- AIによるデータ解析
Hec-Eyeとドローンの連携の仕組み
- ドローン × Hec-Eye 運用
について - 導入作業は、ドローンに繋いだスマホにアプリをインストールするだけです!起動すると映像は自動的にクラウドへアップされ、その情報を本部で見れるようになります。
- ドローン以外のデバイス でも
Hec-Eye が活用できます - Hec-Eyeはドローンからだけでなく、様々なデバイスから利用可能です。たとえば、ドローンとスマホをそれぞれHec-Eye に接続することで、それぞれの映像が同じ画面の中で見ることができます。
Hec-Eye(ヘックアイ)が
提供する機能
- ドローン/スマートフォンのリアルタイム映像配信機能
- ドローン/スマートフォンのリアルタイム位置情報配信機能
- テレビ会議機能【※】
- 複数端末同時配信閲覧機能
- 配信中ドローンの詳細情報表示機能(緯度/経度/高度/配信時間)
- ベース地図切替機能(航空写真等)
- 移動経路表示機能
- 配信中動画/写真への手書きマーク機能(共有)
- 地図上への情報入力機能(ピン・手書き)
- 画像・レポート投稿機能(GPS連携)【※】
- 検索機能(ユーザー/デバイス/期間/タグによるソート等)
- 各種データダウンロード機能(CSV等)
【※】はオプション
具体的な活用想定シーン
Hec-Eye(ヘックアイ)の
導入事例・活用事例
熊本県南小国町の導入事例
熊本県阿蘇郡南小国町とまちづくり協定を締結しました。ドローンを有事及び平時に活用するための取り組みを行っています。ドローンを利活用するためのツールとして本格的にHec-Eyeを導入しております。
主要産業 | 農業・林業・観光業 |
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総人口 | 3,991人(2020年3月1日時点) |
面積 | 115.90km² |
取り組み分野
全国の自治体で防災訓練や実証実験での活用事例
全国の自治体にてドローン活用の実証実験およびリアルタイム情報共有システム「Hec-Eye(ヘックアイ)」の自治体活用セミナー『有事および平時におけるドローンの活用 ~Hec-Eyeで情報収集と共有をさらに効率化!~』を実施し、ドローンやスマートフォン及びHec-Eyeが、自治体の日常的な業務や災害対応等でどのように活用することができるかを説明しております。
【セミナー・防災訓練の様子】
2019年〜2022年 セミナー・防災訓練実施数:76件
長野県小谷村での有害鳥獣調査での
活用事例
一般社団法人 救急医療・災害対応無人機等自動支援システム活用推進協議会(所在地:東京都千代田区、理事長:稲田 悠樹、以下 EDAC[イーダック])は、2020年3月2日(月)~6日(金)にかけて、長野県小谷村が主体となり実施した有害鳥獣対策に関する実証実験に参加しました。本実証においてEDACは、リアルタイム情報共有システム「Hec-Eye(ヘックアイ)」と赤外線カメラを搭載したドローンを用いて有害鳥獣の調査を支援しました。
Best of Japan Drone Award 2019
ソフトウェア部門 最優秀賞受賞
2019年3月15日(金)に幕張メッセにて、国内最大のドローン関連イベントであるジャパン・ドローン 2019の「Best of Japan Drone Award 2019」の最終審査が行われ、EDAC監修のもと、株式会社リアルグローブが開発したドローン等からの取得情報を地図上に集約し共有するプラットフォーム「Hec-Eye(ヘックアイ)」が、ソフトウェア部門最優秀賞を受賞しました。
導入までの流れ
1ヶ月間の
無料トライアルプラン受付1ヶ月無料のトライアルアカウントを発行いたしますので、本サイトよりお申込みください。
※無料トライアルは初回申込時限定です。ご相談/お見積り
お客様のご利用用途・ご利用条件に合わせて、最適なプランをご提案致します。
お申込み
申込書に必要事項を記入のうえ、弊社までご送付ください。弊社にて受付後、サービス利用開始の手続きを致します。
利用開始
弊社よりアカウント情報をお送りさせていただきますので、そちらにて運用開始できます。
Hec-Eye (ヘックアイ)によって今までのドローンが進化し、
チームプレイに必須なツールになる
2017年度総務省身近なIoTプロジェクトにて行った実証実験や、ドローンを用いたマラソン救護、熊本地震での被害調査等を通じて感じた、現場と会議室の離れた、チームプレイ難しさを、「どこで何が」が容易に分かる用に、位置と映像の組み合わせを最適化させたこのHec-Eye(ヘックアイ)によって解決出来るものと思います。
一般社団法人 救急医療・災害対応無人機等自動支援システム活用推進協議会(略称:EDAC)監修